IDCF KUSANAGIをプロビジョニングする 【KUSANAGI 移行日誌06】

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

【KUSANAGI 移行日誌シリーズ】の一覧はこちら

サーバーの初期設定が完了したら次はKUSANAGI上でWordPressを使用するためにプロファイルを作成します。
この作業でWebサーバーの設定ファイル・MySQL DB・ドキュメントルートの設定などが行われます。

これもやはり本家サイトが分かりやすいので下記リンクを見てもらったほうが詳しい説明が載っています。

KUSANAGIのプロビジョニング

KUSANAGIのプロビジョニング

さあ今回もコマンドにて作業していきます!
怖くない。。。怖くないから。。。

1. kusanagi provision コマンドの実行

kusanagi provision 【任意のプロファイル名】

まずはどこをドキュメントルートにするか指定します。
【任意のプロファイル名】 とある場所に公開ディレクトリ名を入力します。
例: kusanagi_html

Target directory is /home/kusanagi/設定したディレクトリ名.
ターゲットディレクトリは /home/kusanagi/【任意のプロファイル名】 に変更されました。

上記のように表示されたらドキュメントルートの設定完了です。
次に進みます。

2. WordPressの言語選択

WordPress のインストールで使用する言語を選択してください。
1 : en_US
2 : ja

q : 終了

どれを使用しますか?:  

WordPressの使用する言語を選択します。
著者は日本語版が良いので 2 を選択して次へ進みます。

3. ホスト名の設定

Webサイトで使用するホスト名(FQDN)を入力してください。 例) kusanagi.tokyo

WordPressに割り当てるドメインを入力します。

今回はまず開発サイトをサブドメインにてチェックするので
dev.hogehoge.com などのドメインを入力します。

5. Let’s Encryptの設定

Let's Encryptを使用される場合、Let's Encrypt の使用規約に同意される必要があります。
使用規約に同意される場合、あなたのメールアドレスを入力してください。同意されない場合、Enterキーを二回押してください。
使用規約は次のURLより確認できます: https://letsencrypt.org/repository/

Let’s Encrypt とはメールアドレスの登録で無償で使用できる簡易SSL/TLSサーバー証明書です。
今回はまず開発を行い、その検証が完了してから本番ドメインに変更してからLet’s Encryptを登録するので、この段階では設定を行いません。
2回Enterを押してこの動作をスキップしてください。

6. データベース名の設定

データベース名を入力してください。

WordPressに使用するデータベース名を指定します。
wp_sitename2017dev などのデータベース名をつけましょう

6. データベースのユーザー名の設定

【データベース名】 のユーザー名を入力してください。

データベースを使用できるユーザー名を指定します。
hogeuser などのユーザー名を指定しましょう。

7. データベースユーザーのパスワードの設定

データベースユーザ'【データベースユーザー名】'のパスワードを入力してください。
[a-zA-Z0-9.!#%+_-]の文字列が使用できます。最小は8文字以上です。

先ほど設定したデータベースユーザーのパスワードを設定します。
[a-zA-Z0-9.!#%+_-] の文字列でパスワードを入力してください。

8. プロビジョニングの完了

【サイト名】 のプロビジョニングは完了しました。
【ドメイン】にアクセスし、WordPressをインストールしてください!
完了しました。

これにてサイトの設定は完了です!
WordPressの初期設定を完了させましょう。
(このブログではWordPress初期設定に関しては他のブログやマニュアルで事足りますので説明はしません。)

WordPressの初期設定が完了し、サイトの表示ができたら次はIDCFに移管させるサイトを開発環境に反映させます。
まずは次の記事でデータベースの設定を行うためphpMyAdminをインストールします。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。